連帯保証人を外れるには・・・
母親が私の兄の賃貸アパートの連帯保証人になっています。半年ほど前から家賃の滞納が続き、月々の支払方法がクレジット決済ですので現在クレジット会社から催促のお電話があります。連帯保証人である限り、滞納分は仕方が無いものとしてその都度、支払いを続けていますが、今後もずっと兄に支払う意思がないのであれば母には連帯保証人を外れて欲しいと思っています。一度母は、兄の入居の保証人を承諾して保証人になったのですが、実際こんな事態になっておりますので連帯保証人から外れることは可能か、そしてそれにはどのようにしたら良いのか、ご教授ください。
■対策
「保証人の理解を深めよう」 でも説明しましたが、‘連帯保証人になる’ということは、保証した相手の借金をそのまま丸々背負う、ということです。頼まれて安易に署名してしまう人も多いようですが、自分が借金をしたのと同じことなのです。
借りた本人が何らかの事情で返済できなくなった場合は、保証人は本人にかわってすべての債務を負わなくてはなりません。
今回は、賃借した本人の返済状況が悪いので、連帯保証人を外れることができないか、と言う案件でございますが、一度なってしまった連帯保証人を外れることは、そう簡単にはできません。なぜなら、連帯保証人を外れたいからじゃあ連帯保証人を辞めます、で済んでしまうとそれを信用して契約をしてくれた方(債務者)が全く保護されないからです。
したがって、どうしても保証人を外れたい場合には、債権者の承諾を得て、別の方を代わりに紹介する必要がございます。別の方を自分の代わりの保証人として立ててやれば問題ありません。
代わりの保証人探しにお悩みの場合はまずはココに電話!
0422-29-7648
また借りた本人が自己破産をしてまった場合も、保証人の債務は消えません。
それが返済できなければ、保証債務といえども自己破産も考えなくてはならなくなります。
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